熊本の弁護士法人 リーガル・プロの「逮捕された」（少年含む）

子ども（未成年）が逮捕されました。

ご相談ケース1）子ども（未成年）が逮捕されました。どうしたらいいですか。
回答）未成年の場合は少年法の適用があるので、成人と異なり家庭裁判所において少年審判が行われます。審判までの準備期間が、成人に比べると短いことが多いので、早めに弁護士に相談することをお勧めします。リーガル・プロの弁護士は子どもの人権の活動に力を入れているので、迅速な対応をいたします。
付添人を依頼して、少年審判で保護観察となった場合。
相談料 着手金 報酬金 期間
5,250円 315,000円 315,000円 50日
弁護士費用合計 635,250円（ただし、実費含まず）
※このケースの場合の金額です。詳しくはお気軽にお問い合わせください。
※弁護士費用の他に、コピー代、通信代、裁判の印紙代等の「実費」が必要になります。通常、2万円程度を預かりますが、不足するときは追加してもらうこともあります。
経済的にご心配の方は、「法テラス」もご利用できます。