国選弁護人よりも私選弁護人を頼みたいのですが。
- ご相談ケース2)知人が逮捕されました。国選弁護人よりも私選弁護人を頼みたいのですが。
- 回答)国選であろうと、私選であろうと、同じ弁護人ですので、基本的には同じ活動をいたします。ただ、私選の方が安心だと言われる方もいるので、早めにご相談ください。
私選弁護人を依頼して、執行猶予が付いた場合(裁判員裁判以外)。
相談料 | 着手金 | 報酬金 | 期間 |
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5,250円 | 420,000円 | 315,000円 | 90日 |
弁護士費用合計 740,250円(ただし、実費含まず) |
※このケースの場合の金額です。詳しくはお気軽にお問い合わせください。
※弁護士費用の他に、コピー代、通信代、裁判の印紙代等の「実費」が必要になります。通常、2万円程度を預かりますが、不足するときは追加してもらうこともあります。
※弁護士費用の他に、コピー代、通信代、裁判の印紙代等の「実費」が必要になります。通常、2万円程度を預かりますが、不足するときは追加してもらうこともあります。